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ミシェリーヌ・フランセイをお気に入りに追加 ミシェリーヌ・フランセイのリンク #blogsearch2 ミシェリーヌ・フランセイとは ミシェリーヌ・フランセイの57%はやさしさで出来ています。ミシェリーヌ・フランセイの27%は真空で出来ています。ミシェリーヌ・フランセイの16%は歌で出来ています。 ミシェリーヌ・フランセイ@ウィキペディア ミシェリーヌ・フランセイ ミシェリーヌ・フランセイの報道 gnewプラグインエラー「ミシェリーヌ・フランセイ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ミシェリーヌ・フランセイのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ミシェリーヌ・フランセイの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ミシェリーヌ・フランセイ このページについて このページはミシェリーヌ・フランセイのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるミシェリーヌ・フランセイに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ふらんけんしゅたいなー【登録タグ GUMI ふ ランジェP 曲】 作詞:ランジェP 作曲:ランジェP 編曲:ランジェP 唄:GUMI(Power) 曲紹介 愛されたいと願う曲。 ランジェP の2作目。 どんなに卑下されても、どんなに人を憎んでも、やっぱり愛されたいよね。(作者コメ転載) イラストを 星野史氏 が、動画を チョメ氏 が手掛ける。 歌詞 目を開ければ知らない景色(セカイ) 自分が誰かすらわからない 身体中這う縫い目の跡 嗚呼 もう僕は僕じゃないんだ 何もかも全てただ違和感ばかりで 鏡に映る醜いソレは本当に僕なの? とても怖くて逃げ出したくて 目を背けることで拒絶をした 暗闇の中膝を抱えた 光が射し込むことはもうないの? 冷たくイビツに歪んだ手は 触れることさえ赦されなくて 低く濁った汚い声は 嗚呼 もう誰も聞いてくれない 道行く人の怯えるような視線 その目に映る醜いソレは本当の僕なの? とても辛くて泣きだしたくて 人を傷つけることを選んだ それでも何も満たされなくて 心が叫ぶ「もう、わかってるでしょ?」 傷(スガタ)を見ないで真実(ボク)を見てよと あぁ 僕は誰かに愛されたいだけ とても怖くて逃げ出したくて 目を背けることで拒絶をした 暗闇の中膝を抱えた 光が射し込むことはもうない・・・ 縫い目を解いて壊してしまって 僕でなくなれば楽になるかな 顔に手を当て涙溢れた まだ僕は僕のままで在りたいんだ 傷(スガタ)を見ないで真実(ボク)を見てよと あぁ 僕は誰かに愛されたいだけ コメント フランケン物は好きなので気に入りました。詞も曲も良いと思います -- だいな (2012-06-20 13 00 30) 名前 コメント
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聖天使フランシスコ・ザビキューラ P 光 (7) クリーチャー イニシエート/ハンター/エイリアン 6500 ■進化-自分のイニシエート1体 ■自分のイニシエートはすべてのバトルに勝つ。 ■W・ブレイカー ホワイト 名前 コメント
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カラン。 めったに鳴らない香霖堂のドアベルが鳴き声を上げた。 「いらっしゃい。またDISCを買いにきたのかい?」 夕焼けの光と共に入ってきた客の姿を見た霖之助は、本にしおりを挟んだ。 「ああ。今回はどんなDISCが手に入った?」 客はディアボロだった。 霖之助は、ガラクタの中から数枚の折り畳まれた紙を取り出し、それを開く。 すると、畳まれた紙から数十枚ほどのDISCが出てくる。 「この前に手に入れたスタンドDISCはこれぐらいだね。今の所一番のおすすめは『ウェザー・リポートのDISC+6』だね。このスタンドの能力は天候操作だが、天候には『水』が大きくかかわっていてね、つまり『ウェザー・リポート』の本質は『水』を支配することにより大気圧を操作して風を作り出したり、光を屈折させて蜃気楼を生み出したり……」 霖之助は一枚のDISCを取り出すと共に薀蓄を語り始める。 「つまり『ウェザー・リポート』は『水を支配するスタンド』だと言いたいのか? 残念だがコイツは『雷』や『カエル』も降らせるぞ。その気になれば『お菓子』も降らせられるかもな」 ディアボロは薀蓄に割り込んで、DISCを霖之助から取り上げる。 代わりに、数枚の紙幣を机の上に置いた。 「ふむ……『雷』に『カエル』も降らせられるか……まずは『雷』からだな。『雷』は『神鳴り』とも言われ、タケミカヅチなどが主な雷神として崇められている。タケミカヅチはイザナギがカグツチの首を切り落とした際に生まれた神だ。火の神であるカグツチの死……つまり火の死は火に水をかけることによって引き起こされる。カグツチを殺した剣は天之尾羽張。『天』は『雨』とも読むことができ、『雨』は『水』を象徴する物だ。そこからタケミカヅチが生まれたということはやはり彼も『水』から生まれたということとなり……」 「わかった。わかったからとりあえず商売に集中してくれ」 思考モードに入りつつある霖之助をディアボロが引きとめた。 残念そうにため息をついた店主は、ディアボロの前にDISCを並べる。 ディアボロは、その中から3枚のDISCを取り、代わりに紙幣を机の上に置く。 「それじゃあな。また来るかもしれん」 ディアボロは振り返って店のドアを開けた。 ベルが鳴り終わる頃には霖之助は思考の海にダイブしていた。 ディスクブレイカー☆フラン『闘争の支配者』OPテーマ King Crimson『Epitaph』 カラスが鳴いて、山の方へと向かう。 ディアボロもカラスと同じ方を向いていた。 「ここが妖怪の山か……」 視線を上に向ける。 葉のない木が並ぶ山肌が見える。 木々の隙間に、石畳が並んでいる。 石畳の先を見ると、小さな鳥居が見えた。 「あれが神社か……さて、どうやって入っていくか……」 鳥居を前にディアボロは腕を組んだ。 しばらくすると、ポケットの中に入れてある水晶が小刻みに震える。 ディアボロは、それを取り出して顔に近づけた。 水晶の中にパチュリ―の顔が映りこむ。 「ここから先は水晶玉による通信は傍受されちゃってるかもしれないからできないわよ」 「わかっている」 「準備はいい?」 「準備は万端だ。これより作戦行動に移る」 ディアボロは水晶玉の通信を切り、近くの茂みに飛び込んだ。 「さてと……入り込むからには見張りの死角を突かなくてはいけないな」 ディアボロは『ウェザー・リポートのDISC+6』を防御用に装備。 弾幕攻撃に備える。 「さてと、水晶玉の無線は傍受されるが、外の世界の技術で作られたこの無線なら傍受されることはあるまい……」 懐からトランシーバーを取り出す。 「確かフランたちの周波数は77.4だったはず……」 通信スイッチを押しながら、ダイヤルを回すと、雑音と共に、 「『いの三』地区、問題なし」 「引き続き巡回を続けてください」 の通信が入ってくる。 ディアボロは、すぐにトランシーバーのスイッチを切ってダイヤルを確認した。 「もしや、警備の天狗たちの無線を傍受したというのか?」 手元の無線機を見つめる。 「確か、妖怪の山に住んでいる河童たちは技術に長けているという……もしかしたら天狗が使っている無線機と俺が使っている無線機が似ているということなのか……?」 ディアボロは無線機を握りしめ、にやけ顔を浮かべた。 急いでダイヤルをまわし、周波数をフランたちの無線に合わせる。 「こちらディアボロ。妖怪の山前に来ている」 「はいはいこちらフラン。準備は万全?」 無線機から聞こえてくるフランの声に、ディアボロはうなづいた。 「ああ。万端だ。ところで、咲夜とチルノ達の侵入ルートを聞かせてほしい」 「咲夜は参拝客を装って参道を行くルート。チルノ達は妖精たちの遠足を偽装しての森林ルート」 「なるほど。では俺は堂々と侵入するルートを取るわけだな」 「堂々と侵入って語感が変だと思うけど、そのとおりね。思いっきり山側をかき回すのがあなたの役目よ」 「了解した。今から侵入を開始する」 ディアボロは通信を切って、茂みから出る。 木の陰に隠れて、周囲を見る。 周囲に天狗の姿は見当たらない。 「よし、行くか」 ディアボロは姿勢を低くして、妖怪の山を登り始める。 紅魔館 正門 「咲夜さんも、チルノちゃんたちも無理しないでくださいね」 美鈴が紅魔館の門を開く。 「攻め込んでいる今が攻め込まれる最大の危機よ。本気で守りなさい」 門を通るのは、いつものメイド服を着ている十六夜咲夜。 彼女の激励に美鈴ははい、と短く答える。 「あたいはさいきょーよ! 絶対に勝ってやるんだから!」 咲夜の横で、妖精5人を後ろに並べているチルノが胸を張る。 「幸運を祈ります」 親指を立てる美鈴に、二人は親指で返して飛び立った。 風を切りながら、咲夜は一人思う。 「妹様から渡された『ザ・ワールドのDISC』……これはいったい何なのかしら……」 妖怪の山 山中 「交代の時間ですよ」 木の頂上に立って周囲を見渡す白狼天狗の背後に、もう一人の白狼天狗が現れる。 「椛さん。もうこんな時間でしたか」 剣と盾を背負った白狼天狗の椛は同僚の質問に静かにうなづいた。 椛が木の天辺に立ち、白狼天狗は飛び立っていく。 夕焼けの中、椛は微動だにせず立ち尽くす。 傍目には放心しているようにしか見えない。 しかし、彼女の持つ『千里先まで見通す程度の能力』をもってすれば、動かずとも哨戒をすることは可能なのである。 「こちら『いの三』地区、問題なし」 周囲一帯を見渡して、椛は河童特製の無線機に話しかける。 「引き続き巡回を続けてください」 いつも通りの声が返ってくる。 一息ついた椛は、懐から黒い塊を取り出した。 それを口に運ぶ彼女に近づく烏天狗が一人。 ややウェーブがかかった、腰ほどまで伸びる栗色のツインテール。 短い袖のブラウスは紫のフリルを揺らし、風に黒のネクタイがたなびいている。 「はたてさん、どうしたんですか?」 黒い塊にかじりつこうとした所で、椛は烏天狗の姿を見た。 「いや、久しぶりの散歩から帰ってきたところよ」 烏天狗のはたての答えに、椛はうなづいて黒い塊を齧る。 中から白い米粒の塊と、赤い何かが露出する。 「それ、何?」 はたては椛が手に持つものを指差した。 「何って、おにぎりよ。エビマヨ入りの」 椛の答えに、はたては首をかしげた。 「おにぎりなのはわかったけど……エビマヨって何?」 「川エビの殻と頭を取って、マヨネーズで味を付けて焼いたやつ。」 椛の答えに、はたては首を反対に傾けた。 「マヨ……何?」 「マヨネーズ。最近作り方を書いた本を拾ったから作ってみたら結構おいしかった。明日非番だから作り方教えるよ」 そう言って椛はおにぎりを一齧り。 「マヨネーズね……これはいいネタを手に入れたかも!」 椛はすぐにメモ帳に書き込んだ。 「それでは椛さん、明日会いましょう!」 そしてすぐにはたては飛び去っていく。 「にっししし……マヨネーズですか……いいこと聞いちゃいました~」 椛が立つ木の下で、射命丸が笑いを押し殺した。 紅魔館 テラス 「咲夜たちも出発したわね」 山へと落ちていく夕焼けを眺めて、レミリアは紅茶を一口飲んだ。 周囲は紅魔館を修復するための金槌の音で満ちている。 「攻められるとしたらもうそろそろよ」 パチュリ―は眼前の水晶玉を見つめ続ける。 水晶玉には、妖精の反応をあらわす水色の光、パチュリ―の反応をあらわす紫色の光、フランとレミリアの反応をあらわす赤い光、そしてナランチャの反応を現す黄色い光がともっている。 「まあ、来るといっても天狗とかその類でしょ」 落ち行く夕日を見ながら、レミリアは紅茶を飲み干した。 守矢神社 鳥居 「ふふふ……ついに始まったわね」 茶色のマントをはためかせて、早苗は山を見下ろした。 「ねえ、早苗は何処で旧日本軍の陸軍服なんて手に入れたの?」 何故か茶色の軍服を着ている早苗の横に、諏訪子が立った。 「魔法の森の近くにある古道具屋で見つけた」 早苗は視線を動かさずに答える。 「軍服はいいとして、妖怪の山に入ってきた紅魔館の者は何人?」 諏訪子も山を見る。 「今の所連絡は来ていないわね」 早苗は軍服のポケットに入れて置いた河童製通信機を取り出す。 「えー、ただいまから『オンバシラ作戦』を執り行う!」 早苗が通信機に怒鳴りこむと、通信機からはときの声が上がる。 「目標! 紅魔館ッ! 攻撃部隊は指令を待機せよ!」 続けて通信機に怒鳴りこむと、通信機からは『了解』の声が次々と飛び出してくる。 早苗は無線を切り、振り返る。 守矢神社の屋根の上に、神奈子が陣取っている。 早苗と目を合わせた神奈子は、無言でうなづいた。 神奈子は、柏手をうつ。 彼女の頭上に、巨大なオンバシラが1つ、現れる。 もう一つ、柏手を打つ。 オンバシラがもう1つ現れた。 最後に柏手を1回。 計3つのオンバシラが神奈子の頭上に出現する。 静かに、神奈子は手を紅魔館へと差し向けた。 3つのオンバシラが音もなく紅魔館へと向かっていく。 早苗はそれを見送って、笑みを浮かべる。 「この闘争の支配者は……私よ!」 ←To be continued... EDテーマ ワーグナー作曲『ワルキューレの騎行』
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登場シナリオ:オリゾンテ大陸 種別:一般ユニット 標準雇用勢力:青雨海賊団 名前 コメント
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超闘士フラン・ギャラクシー LC 火 (8) 進化クリーチャー:ヒューマノイド/フレイム・コマンド/バトラー 13000 ■超無限進化−自分の火のクリーチャー1体以上の上に置く。 ■メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを好きな数選び墓地に置いてもよい。そうした場合、こうして墓地に置いたカードの数だけ、自分の手札またはバトルゾーンにあるバトルギアをコストを支払わずにライズしてもよい。 ■このクリーチャーにバトルギアがライズされている時、このクリーチャーは破壊されない。 ■T・ブレイカー 作者:翠猫 DMAE-08「フォービドゥン・アウェイク」収録の進化クリーチャー。ヒューマノイドでフレイム・コマンドのバトラー。 超無限進化とメテオバーンとバトルギアがライズされている時に破壊されなくなる効果を持つ。メテオバーンでバトルギアを手札から直接!またはバトルゾーンにあるものをライズできる。上述の通り、バトルギアがライズされている時は破壊効果を一切受け付けなくなる。ただし、このクリーチャーにライズされているカードは対象外なので要注意。 正気を取り戻したフレイム・コマンド達の力を受け進化したフランの究極の姿。《星劉刀エクシード・アース》を携え、《目覚めし禁断ドルマックスZ》との最終決戦に臨む。 進化条件とコストを変更。 効果を一部変更。 収録エキスパンション DMAE-08「フォービドゥン・アウェイク」 評価 名前 コメント
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フランいぢめ:28スレ308から続き 気づけば、私は泣いていた。 泣きながら、日記のページをめくっていた。 何かの間違いだ、次のページには、「やーい、びっくりした?」とか、 そんな子供っぽいことがかかれたりすることを望みながら、 ページを捲っていく…ついに、あの本に書いてあった日付になった。 あの本に書かれていた日付を、次々に追っていく。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー △月 ×日 パチェが生まれたと言うので見に行ったら…私が行ったときには、 実験室は既に血の海と化していた。パチェが言うには、体が崩壊してしまったのだろう、 と言うことだった。実験の継続を頼み、部屋を後にした… 私の初めての妹は、生まれて一時間にも満たない命を散らしてしまった。 …これがあの子の運命だったというのだろうか。だとしたら残酷なことだ。 それを招いた本人が、言えることではないだろうが… □月 △日 再び生まれたらしいので、様子を見に行った。今度はきちんと姿を保っていた。 私に似た蝙蝠の翼に、青い色の髪…成功したと思った。 だが彼女は、何を呼びかけても答えを返すことは無かった。 また失敗と言うことらしい。パチェは実験に使おうとしたようだが… なんとか頼み込んで、それはやめてもらった。 作ったとはいえ、文字通り血を分けた妹だ…実験材料にするのは忍びない。 かといって、置いておいて晒し者にするわけにも行かない…結局、私が自分でケリを付け、埋葬した。 …心臓を突き刺した感触が、今も手から離れない。 パチェは、作ったものを壊しただけ、気にするなと言うけれど、やはりそれは無理だ。 あの子は…生まれ方が少し違っただけで、確かに私の妹だったんだから。 ×月 ○日 三人目が生まれた。今度はいい感じだ、きらきら輝く翼に、綺麗な金髪… それに、私のことをお姉さまと呼び、なついてくれる…とても可愛い妹が出来た。 早速名前を与えて、一緒に生活することにする。 この子にとっては、私が唯一の肉親だ。これからは姉として威厳を見せつつ、 しっかりこの子を守ってやらないといけない。この子の姉二人のようなことは、もう御免だ。 咲夜達をどう誤魔化すかが悩みどころだけど…なんとかなるだろう。 パチェから、当初の目的を忘れてない? って言われたけど…今はあの子が無事生まれたことが嬉しい。 それに、そういうパチェだって、顔を綻ばせていたくせに。素直じゃないんだから。 ×月 ×日 あの子が、発狂した。何とか抑えようとしたけど、駄目だった。 暴れまわって、手がつけられず…また、私の手で殺した。 どうしてこうなってしまったのだろう。こんな運命、見えなかったのに。 最後に、あの子は…どんな感情を湛えていたんだろう。 怒り? 憎しみ? 恨み? 確かめるすべも無い。 せめて、あの子とすごした数日が、あの子にとって楽しいものだったことを、 祈るしかない…ごめんなさい… パチェも、平静を装ってるけど、ずいぶん参っているようだった。 私にとって妹なら、直接作った彼女にとっては、娘のようなものだったのだろうから… 計画は続行するけれど…本当にこれでいいのだろうか。 何人も妹を殺してまで、コレは続けるべきなのだろうか… ○月 □日 四人目…見た目は三人目と変わらないが、記憶に変化を与えた。 今回の記憶は、生まれてすぐ地下室に幽閉されていた、と言うものだ。 そうすることで、記憶の矛盾が少なくなり、精神への負担も避けられる…らしい。 また、しばらくはその地下室で、パチェ管理の下生活させることにした。 生まれて早々、暗い記憶を背負わせてしまうことになるが…その分、外に出た後は、たくさん可愛がろう。 この子には、フランドールと名前を付けた。私の妹、フランドール・スカーレット… 今度こそ、健やかに育ちますように… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー フラン「…」 そこに書かれていたのは、人形の記録などではない…妹を生み、殺し、心を痛めながらも、 スカーレット家のため計画を続けた、レミリアの苦悩が書かれていた。 ところどころ斑点のようにたわんでいるのは、きっと涙の跡なんだろう… 自分の血を分けた姉妹を殺す…どれほど辛かっただろう。 それでもレミリアは希望を捨てず、私をこの世に生んでくれた。 私は望まれてこの世に生まれてきて、愛されて育ってきた。生まれ方なんて関係ない… 私は間違いなく、レミリア・スカーレットの妹なんだ。 そこからは、私も知っている記憶…スペカルールが採用されたこと、 異変を起こして、巫女が乗り込んできたこと、私を外に出したこと…そんなことが書かれていた。 「フラン」 そんな時、背後から声…私が一番良く知ってる声がした レミリア「ごめんなさい…今まで黙っていて。こんな形でしか知らせられなかった、臆病な私を許して頂戴」 フラン「知らせ…って…」 レミリア「私は運命を操れるのよ? こうなることも見えていたの」 フラン「じゃあ…じゃあ何で!」 レミリア「運命を操って、ずっと知らないままにしておくことも出来た…けど、あえてそのままにしたの。 なぜだか、わかる?」 フラン「何で…なんでよ…私がアレを読んで、どれだけ、苦しかったか… どうして、何も知らないままにしてくれなかったの!?」 レミリア「…あなたの記憶は、作ったものよ。あなたはその記憶に基づいて行動し、感情を持ち、性格を形成した。 …あなたと一緒に暮らして、笑顔を見て、困らされて、喧嘩をして…とても楽しかったわ。でも、心のどこかで、 そう作ったものだからそうしているんじゃないかって感情は消えなった」 フラン「…」 レミリア「確かめたかったの…あなたが自分の出自を知って、どう行動するか…今にして思えば、三番目のあの子は、 それを知って、怒って、絶望して、ああなってしまったのかもしれない…怖かったのよ。このまま誤魔化していたら、 いつかあなたまで失ってしまうんじゃないかって…」 フラン「お姉さま…」 レミリア「まだ、私をお姉さまって、呼んでくれるの…?」 フラン「…お姉さまぁ!」 もうわけが分からなかった、私の出自、お姉さまの悩んでいたこと、さまざまなことを知って、混乱していた。 でも、お姉さまの姿を見て、その言葉を聞いているうちに…私はお姉さまの胸に飛び込んでいた。 色々な感情が湧き上がって、泣きじゃくる私を、お姉さまは受け止め、頭をなでてくれた。 フラン「お姉さま…お姉さま…ひぐっ…ぐす…」 レミリア「よしよし…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今日もまた、一日が始まる。起きて、ご飯を食べて…何をしようか。 本を探すのもいいし、弾幕の練習もいい。それとも、美鈴に遊んでもらおうか? お姉さまと、私の姉達のお墓参りに行くのもいいかもしれない。 私は、フランドール・スカーレット。大体5歳くらい。 紅魔館の主、吸血鬼レミリア・スカーレットの妹だ。 これはいい解釈ですね、感動しました。 以前から公式のフランの年齢と幽閉期間が微妙に辻褄が合わない気がしてましたが、この解釈はしっくりきますね。 -- 名無しさん (2009-09-21 20 33 41) 5歳のフランちゃんとか・・・GJ! -- 名無しさん (2009-10-11 11 37 32) 最後のほうで思わずうるんでしまいました。 良い解釈の仕方で、いじめスレだという事も関係なく読みいれました。 フランドール、五歳。 幸せでいて欲しいものです。 -- 名無しさん (2009-10-17 23 46 53) 四人目というのが意味深ですね。 フランの例のスペカは、今は亡き他の妹達の残滓なのかもしれません。 悲しくも優しい話でした。すばらしい。 -- 名無しさん (2009-10-24 21 08 19) 確かにフォーオブアカインドのことを考えるとこれは深いな -- 名無しさん (2009-11-23 05 05 49) フランの名前の意味は「Frankenstein's doll」だったのかも。 -- 名無しさん (2010-02-26 05 51 57) これはいい -- 名無しさん (2010-02-28 00 00 44) なにこれすごい -- 名無しさん (2010-03-05 16 38 04) フラン、ツライだろうね、でもレミリアのほうがもっとツライとおもうよ。でも、レミリアの妹として存在してるのに変わりないから。がんばって -- 壊れかけている生き物 (2010-03-10 02 10 25) あぅ、フラァーンお前悲し過ぎるよ! 世の中には知らない方がいい事もある。 レミリアなんかめっちゃ優しい。まじお母さんみたい。あったかい存在てきな。 -- 名無しさん (2010-03-10 16 22 29) なんだこれやべえ 素で涙ぐんでしまった -- 名無しさん (2010-03-15 19 50 47) ウホッ、いい話。 -- 名無しさん (2010-04-01 17 35 42) 最早いじめではなく感動モノ…だが素晴らしいの一言に尽きる。 -- 名無しさん (2010-10-26 22 07 29) 壊れかけている生き物さんへ 同感です -- 名無しさん (2010-10-27 09 49 23) やばい泣ける -- 名無しさん (2011-06-14 20 52 40) 俺はいじめを見に来たはずなのに…畜生姉妹共々幸せになれ -- 名無しさん (2011-11-06 23 03 59) 時々いじめじゃないから困るw -- 名無しさん (2011-11-12 05 49 32) この解釈はとても素敵です!感動しました! -- 名無しさん (2012-04-16 02 46 14) レミリアお姉さまマジお姉さま -- 名無しさん (2012-08-20 08 59 44) レミリアもパチュリーもずっと不安を抱え込んでいたんだろうな 咲夜や美鈴には秘密にしていたみたいだけど、きっと三人目の発狂の時に薄々感付いていたはず これからは紅魔館全員が秘密の無い温かい家族でいてほしい -- 名無しさん (2012-10-19 22 41 32) これは泣ける -- 名無しさん1 (2013-05-20 10 02 53) ……綾波…? -- 名無しさん (2014-01-03 23 15 17) 素晴らしい -- 名無しさん (2014-01-04 13 58 47) パチェが生まれたと言うので見に行ったら ここだけ見るとパッチェさんが産まれたみたいです -- 名無しさん (2014-01-07 16 20 30) お姉さまと、私の姉達のお墓参りに行くのも良いかも 知れない。だとレミリアが死んだように思える。 -- ななっしー (2014-01-25 21 11 53) 禁忌フォーオブアカインド -- 名無しさん (2014-06-04 17 00 43) やばい目から水が -- 小5の紅魔好き (2014-06-04 17 05 49) 吸血鬼から吸血鬼を作り出す禁忌ってことか -- 名無しさん (2014-07-03 20 22 40) すげーな レミリア優しくて良かった。 -- 名無しさん (2014-11-10 23 29 43) あ~俺の目から水符 濁流と流撃の水域(涙)が流れてくる レミリアは、悪い吸血鬼ではなかったんだ··· -- どっかの巫女 (2014-12-11 17 41 32) フランのスペルカードの3人は、きっとフランの姉達の分身なんだ… 目から、マスタースパークが…(´;ω;`) -- (´・ω・`) (2015-02-09 22 13 12) なんでフランドールを赤ん坊として作らなかったのかと疑問に思う俺には文学が読めない -- 名無しさん (2015-07-28 19 18 45) 禁忌フォーオブアカインド!! フランの3人?? -- フランドール (2015-07-28 19 56 50) ~~~~~~~~~~~~~~~~ 作者のフランドール愛を感じる… 前のコメでもあるけど例のスペカ を意識してたらとても感慨深い! ~~~~~~~~~~~~~~~ -- 名無しさん (2015-08-21 01 35 32) この話、最初は酷い絶望物語だと思っていたけど後がとても感動したマジ泣ける。フラン本当に良かった。 -- 無銘の執事 (2015-08-26 02 00 01) おや? 目からフランの感情が… -- キング クズ (2016-07-03 02 39 15) あれ…目からレミリアの血が…ハギト・フェムト -- ハギト・フェムト (2016-07-24 10 41 33) これ公式が見たらそのまま公式設定になりそう -- 醤油 (2016-07-25 12 46 35) ↑ なるなる。 そうなったら全力かけてレミフラ本作るわ -- 名無しさん (2016-08-06 19 17 46) レミリアさんみたいな頼りになる姉がほしい・・・ -- フラン推し (2023-04-22 23 28 16) 名前 コメント
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「##」の記号は、サーペ様のコメントや後に明らかになった「神の視点」からの考察であることを表しています (その26) (その27) (その28) (その29) (その30) (その31) (その32) (その33) (その34) (その35) (その36) (その37) (その38) (その26) 紅魔館 → 咲夜さんの仲間に 紅魔館の門前: 咲夜さんの提案を受け入れ、フランと戦うことに・咲夜さんのパーティー加入 紅魔館の内部: 私達のMyダイアリー 考察 Aルートとの分岐は咲夜さんとの協力関係の許否に始まるが、それ以前にも違いが存在している可能性がある Myダイアリー → 別項参照 日記の内容が「違うこと」のみに意味があるのか、「違う内容」自体に意味があるのか (その27) 志津香離脱 → 湖 → チルノ → 紅魔館 紅魔館の内部: フランについて尋ねるランス・志津香の離脱・戦力充実を充実させるためにいったん外へ 湖付近: 貝殻を集めてきたチルノがパーティーに加入 紅魔館の門前: 咲夜さんと合流 考察 志津香はどうなったのか Aエンディング準拠であれば、竹林で小町、映姫と遭遇後に消滅? いったん外に出たことによって遅れた時間はどのような影響をもたらすのか チルノ自身は物語にどの程度影響を与えているのか ##物語の全体にはほとんど影響を与えていない (その28) フランとの戦闘 紅魔館の内部: フランと遭遇・砲撃による通路半壊後にvsフラン分身戦・撃破後、分身対策の会話 考察 特に無し (その29) 図書館 紅魔館の内部: 男子トイレと女子トイレ・フランの分身と戦いつつ奥へ・行き止まりに転移魔法陣 紅魔館の図書館: アリスさんの日記 考察 おそらくパチュリーが書いている「アリスさんの日記」は、Myダイアリーと同種のものなのか (その30) 魔法陣 → 小悪魔 → 賢いチルノ 紅魔館の図書館: 道をふさいでいる本棚と突っ込まれる咲夜さん・魔法陣からフランを待ち伏せていた小悪魔出現、vs小悪魔戦・ 撃破後にパチュリーについて会話・チルノが本棚のトリックを見破る・転移 フランの部屋: 棺桶と吸血鬼・フラン登場、咲夜さんが「お掃除をさぼっていた」のでレミリアが危機的状況にある・ vsフラン分身戦・撃破後咲夜に詰め寄るランスと謎の声 考察 咲夜さんが「掃除をさぼっていた」、つまりランスとともに行動していた結果、レミリアが追い込まれることになったのか? フラン戦にレミリアが勝利するためには、早い段階での咲夜さんの協力が不可欠なのか? (その31) 図書館 → パチュリーの状況説明 → かしこいチルノと忠義の咲夜さん 紅魔館の図書館: 永遠亭から「退院してきた」パチュリー・咲夜さんの対応をとがめるパチュリー、藍が紅魔館に侵入している 今の状況は想定外らしい・紅魔館と敵対しているのは妖怪だと言うパチュリー・かしこいチルノ・ 状況をある程度把握しているのは、レミリア、パチュリー、そしてフラン・現状では、レミリアの運命予測とは異なる進行をしている・ 状況をかき回しているランス達に死んでほしいパチュリー、vsパチュリー戦・レミリアの下に戻ろうとする咲夜さんと、同行することにするランス・ まずはカオスを手に入れるためにレミリアのところへ 考察 レミリアの二つの運命予測の片方はAルートのようだが、どのようにしてレミリアは認識していたのか ##パチュリーの語った「運命」は、その時点の運命日記の内容をレミリアが伝えたもの パチュリーは何をどこまで知っているのか ##レミリアの語った内容をそのまま真に受けているらしい ##ループ構造を考察するための重要な話の一つ (その32) 幽香とパチュリー → フランの思惑 紅魔館の図書館: パチュリーは図書館に残る 紅魔館の内部: 空を飛べることを思い出すランス・いったん門前の井戸に戻って回復 紅魔館の図書館: 図書館に潜んでいる幽香に話しかけるパチュリー 紅魔館の内部: vsフラン戦・レミリアは殺されることはないのだと言うフラン・外に自由に出られるようになりたいフラン・オロチ戦の思い出を語るランス 考察 幽香は何のために紅魔館に侵入しているのか (その33) 宝物庫 → 宝物や漫画 紅魔館の内部: 宝物庫を見つけるランス・馬鹿には見えない服、地球儀、十字架、漫画・がめつい回復用の魔法陣・ 考察 漫画の内容は何かの複線か? (その34) 弾幕風RPG → フラン戦 → 咲夜さん 紅魔館の内部: 廊下の先にフランの本体・人間相手に能力がうまく発揮できないフラン・vsフラン戦、カオスがランスの手元に戻る・ 撃破後逃走するフランと少し心を許したような咲夜さん 考察 カオスがフランに奪われたためにレミリアはフランを早期に鎮圧することができなかった? (その35) 滅茶苦茶にされる図書館 → カオスと咲夜さんの部屋 紅魔館の図書館: 激戦を繰り広げるパチュリーと幽香・乱入してくる魔理沙・ 紅魔館の内部: 部屋から道具を取ってくる咲夜さん・待つ間に廊下でくつろぐランス達・部屋が誰かに荒らされていたらしい 考察 幽香の言う「今回は私の勝ちだもの」とはどういう意味か 部屋を荒したのはカオスだが、カオスは自力で移動しているのか? (その36) レミリアと藍 → 霊夢の結界とうっかり藍と動揺フラン → ラスボス前に作戦会議 紅魔館のバルコニー: レミリアと戦う藍・藍は紫の指示で足止めをするに止めている・霊夢の張った結界によって動きを封じられたところに藍の攻撃が直撃するレミリア・ 取り乱す藍はいったん撤退・レミリアの姿が見えないことに動揺するフラン・ 紅魔館の内部: 霧が薄れていることに不安を感じる咲夜さん・作戦会議中、ランスの必殺技を教えてほしいと頼むチルノ 考察 藍のレミリア撃破は紫にとっても想定外の出来事 (その37) フラン戦 → ハニー属性的な幽香 → 雨の中のフラン戦 → 和解 → レミリアの復活 紅魔館のバルコニー: 霧もレミリアも姿が無い・レミリアは自分が殺したと言うフラン、vsフラン戦 紅魔館の図書館: 幽香の攻撃で倒れるパチュリーと魔理沙・天候操作の魔法を使うパチュリー・ 紅魔館のバルコニー いったん仕切りなおし・天候操作の魔法で雨が降り、フランはダメージを受ける・vsフラン戦・撃破後、フランは咲夜さんと和解 紅魔館の図書館: 瀕死のパチュリーと魔理沙・幽香の前に姿を現すレミリア・今度からは相談するように言うパチュリー・ スペルカードルールの崩壊と幻想郷の世界観の動揺を示唆する幽香・今回は「私の勝ち」という幽香 紅魔館のバルコニー: 紫登場・管理人を名乗り、リセットのためにランス達を撃破、ルドラサウム世界へ送り返す・報告に現れた藍は記憶を失っている 考察 幽香は結局に何をしに来ていたのか、「私の勝ち」とはどういうことか ##「駒は云々」というのは、紫に魔理沙が利用されていることを意味している(運命日記参照) 魔理沙が幽香のメイドにされていたことにも由来する? 雨はレミリア、フラン双方にダメージがあるが、パチュリーはフランだけを狙っていたのか ##パチュリーとの協力関係はこのルート以降と思われる 「物語を仕組んだ」彼女とは誰か 幽香?レミリア? Bルートの状況は紫にとっても想定外のため、リセットがされなければならない (その38) 幻想郷側のエンディング 湖付近: 幽香と紫・今回は賭けは私の勝ちという幽香・紫によって巻き込まれた幽香は説明を求める・映姫登場、二人を称賛する映姫・ 映姫は紫に「今回の異変を止めること」を指示していた・外の世界の使者の情報からルドラサウムのことは映姫は認識した・ 映姫が幻想郷とルドラサウム世界が混ざり合うことを心配している・今回の結末はかなり可能性の低い出来事らしい・ 湖付近: 大妖精とチルノ・チルノは記憶をほぼ失っているが、大妖精には記憶の変化が無い ナレーション ルドラサウム世界側のエンディング ランス達は、戦国ランスの再序盤の戦場に戻ってくる・記憶は一部だけ残っている様子 考察 もっとも根本的に状況を把握しているのは映姫で、紫はその指示を受けて異変を処理し、幽香は紫に利用されていた 紫によって夢と現実の境界が操作され、事件にかかわった者たちの記憶は徐々に消えていっている 映姫と紫はルドラサウムを直接認識しては無いが、存在することには気が付いている 戦国ランスの世界と幻想郷を循環し続けているランス達の存在がある可能性もある
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サーヴァント 【クラス】アルターエゴ 【真名】フランケンシュタイン 【容姿】黒電迸る槍状の何かを持った男性 【英雄点】40点(ステ20点・スキル20点):令呪2画消費 【HP】25/25 【筋力】A+:6(7) 【耐久】A:5 【敏捷】D:2 【魔力】A:5 【幸運】E:1 【スキル1】狂化 B 10点:キャラシート作成時、令呪を1つ失う。物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。 【スキル2】オーバーロード B 5点:使用前に(2d6)ダメージを受ける。〔デメリット〕 物理攻撃と魔術攻撃時、補正値5を得る。 【スキル3】対魔力 E 5点:キャラシート作成時、英雄点5を得る。魔術防御時、補正値5を得る。 【宝具】『磔刑の雷樹』(ブラステッド・ツリー)1/1 【ランク・種別】D〜B:対軍宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:30人 【効果】物理・魔術攻撃時、ダイスの面数を1増やして相手前衛全てに攻撃できる。 陣地破壊が発生する。 【その他】中立・中庸 地属性/猛獣 セリフ集 [#u07bc312] +セリフ集 ●サーヴァント名 一人称: 二人称: マスター: キーワード : : 召喚 「俺を召喚する物好きは何奴なのかね、っと。サーヴァント、アルターエゴ。真名をフランケンシュタインの怪物。先ずは兵器の使い方から教えようか?」 レベルアップ 「おォ、これが霊基のパワーアップか。悪くない。」 霊基再臨 「霊基再臨?……まぁ、好きにすりゃいいんじゃねえか?失敗作はどれだけ行っても失敗作だろうがな。」 「そろそろ俺の扱い方にも慣れてきたと見える。その調子でドンドン使ってくれよ、マスター。」 「……ハァ。何でそんなに俺に心血を注ぐ?失敗作の俺なんかに注ぎ込む魔力があるなら他のヤツらに……“キミじゃないとダメ”?……ハァ」 「俺は失敗作だ、今も昔もそれは変わらねえ。だが、それでもいい。お前の為に命張れるってんなら悪くないな。……こういうのを『心』っていうのか?」 戦闘セリフ 戦闘開始 「」 「」 スキル 「」 「」 カード 「」 「」 「」 宝具カード 「」 アタック 「」 「」 「」 EXアタック 「」 宝具 「」 ダメージ 「」 「」 戦闘不能 「」 「」 勝利 「」 「」 マイルーム会話 「」 「」 「」 「」 好きなこと 「」 嫌いなこと 「」 聖杯について 「」 絆Lv.1 「」 Lv.2 「」 Lv.3 「」 Lv.4 「」 Lv.5 「」 イベント 「」 誕生日 「」
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フランチェスコトデスキーニピッコローミニ(フランチェスコ・トデスキーニ・ピッコローミニ) ピウスサンセイの別名。